蹴球夢雑記

指導者を軸に様々な道を模索している21歳の教育系大学生です。Twitterもやっているので応援していただけると嬉しいです。

2/6 Kさんに会ってきた!

今回は先日ひょんなきっかけからお会いしていただいた

Kさん(@kiyo008008)とのお話です。

 

ちなみにKさんについてはこちら↓

 

一見、怪しそうですよね(笑)

もちろん、連絡を取り合っていてもなかなか怪しさは拭えませんでしたが、

会ってみると、自分の話を聞いてくださり様々なお話をして頂けました!

稼ぐってこういうことなんだろうな、って実感しました。

 

ちなみに、自分の感想ツイートはこちら↓

 

自分にとっての収穫

自分の今年の目標の1つに「マネタイズ」があります。

これは、0→1の人材になるうえで必須な要素であり、

サッカー界においても個人が「マネタイズ」をする事ができれば、

現在の経営難な状況を脱却する事ができます。

自分にも「マネタイズ」できるアイデアはありますが、

それを具体化すること・行動することが難しいものです。

その点について、Kさんやその日一緒にいて方々が親身になって

考えてくださり、実際の形やヒントを得る事ができました。

 

環境を変えると感覚は変化します。

一方で、感覚は時に人を縛り付けているものだと思います。

基本的にクリーンか否か、それは法律によって分けられます。

しかし、人間同士の繋がりや自分の環境内での共通感覚によって

感覚が変化していき、行動範囲が感覚によって知らぬ間に狭められていっています。

その感覚を自分はKさんに会った事で変化させる事ができました。

 

あとは、「お金」にこだわること。

 これは誰しもが見落としがちだと感じました。

「執着」することではありませんが、行動の大前提として「お金を稼ぐ」こと。

スポーツ界に居ると、どうしても「還元」「貢献」が先に来てしまいます。

しかし、まずは「金を稼げ」と。(自分の場合)

それが人の信頼や注目を集めるし、立場を上げる。

信用経済、と現代は言われますが金がなければ生きてはいけません。

クラウドファンティングも動くのは「お金」です。

だから、まずはそこを第一優先にする。

それが出来て初めて、投資して流行らせることが出来る。

「儲かる」ことによって1つのモデルが確立され、

それが「普及」に繋がる。これも1つの流れになります。

 

それ以外にも、ここでは話せない興味深い話をしていただきました。

 

 

迷っている人は、人に会ってヒントを得る事が1番だと思います。

3分考えて、出てこないなら外を頼るしかありません。

そういった意味では、自分はこれまでの出会いに恵まれています。

きっかけは半年前です。これまで15人ぐらいの人に会ってきました。

生き方も、人生の軸も、バックグラウンドも人それぞれです。

そういった別領域の人に会うのは、めちゃくちゃ面白いです。

 

自分に新しい刺激を与えたい、0→1人材になりたい方は

Kさんに会うことをオススメします!

あ、営業とかはないですよ、多分(笑)

 

まだまだ、自分にあってくださる方募集してるのでぜひ!

 

                              Mori Hiroyuki