オープンなインプットと”生かし方”
〈楽しみながら上達させるTR方法を学ぶ事が出来ました!〉
— WPP東京@世界基準の “プレイヤー” へ (@wpptokyo2020) 2019年1月19日
こんにちは!WPP指導者の初見です!
今回は、WPP指導者が始まって以来初めて指導実践を行いました。
テーマは『トランジション』でした!https://t.co/Ajup1JwspI#wpp #wpp東京 #wpp指導者 #東京オリンピック #サッカー #指導者 pic.twitter.com/uaEUaqEtyg
最近は、積極的にインプットを行っています。
特にオープンな場所で。
結局、学び方も定着のさせ方も人それぞれですが、
・知識として独立
・知識+活動で理解を深める
これだけでも大きな差があります。
- サッカーの指導
- 経営の基礎知識
- 英語
- やりたい事に関する情報
最近のインプットはこの辺ですね。
読書やメモはあくまでも「手段」です。
大事なのは、「中身」であり「生かし方」です。
なので、最近は「覚える」より「これが何に繋がるのか」を意識して取り組んでいます。
それはTwitterやNoteでも同様です。
これらについても、発信者がターゲットを絞って、ブランディングの為にツイートしている場合があります。そういった場合は、情報が整理された状態で発信されていますが、その情報も「知る」ではなく「どのように生かせるか」を考えます。
これは、前田祐二さんが書いた「メモの魔力」の中の、
「抽象化能力」
だと私は感じています。
「ファクト」(事実)だけではなく、その情報の枠組みを捉えること。
その先に「生かす」つまりは「具体化」が起こります。
Mori Hiroyuki